ご利用者も、スタッフも、目の前のすべての人を大切に。ケアマネが『ケアマネの本領』を発揮できる環境。 ケアマネジャー 鳥生さん

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「ケアマネジャーらしくない、熱量がある人ってよく言われるんです」
2026年4月に『アウケアプランセンター』へ入社した鳥生(とりゅう)さん。長年、ケアマネジャーの管理者を務めてきたベテランです。
1年間のブランク期間中、大好きな山小屋巡りや登山を楽しみながらこれからの人生を見つめ直したという鳥生さんが、なぜアウケアプランセンターを選んだのか。
「働けるうちは楽しく、やりがいを持って働きたい」と願う鳥生さんに、お話を伺いました。

前残業も、固定の時間もない。
「ミドル世代にも優しい」自由な働き方。

前職では管理者をされていたとのことですが、当時とアウケアプランセンターに入社してからの働き方の違いはいかがですか?

前職は勤務時間が8時30分〜17時30分と固定で決まっていました。当日の準備や前日の振り返り、必要な記録をするために、どうしても8時30分より少し早く出勤して仕事を始めていたんです。でも前残業はつかないから、8時30分にならないと勤務時間にはならなくて。それが当たり前だと思っていました。
それに比べて、アウケアプランセンターは本当に勤務の融通が利きます。まだ入社して間もないですが、様子を見ながら、家の用事をサッと片付けてから仕事をすることもできますし、「昨日は少し遅くまで残業したな」という日は、今日は少し早く帰宅したり。 ミドル世代にも優しい環境だなぁと思います(笑)。
朝早く起きた日は、出勤の混雑を避けて移動できるのもありがたい。自分だけじゃなく、アウケアプランセンターのケアマネ全員が、自分のスタイルに合わせて、家庭も大事にしながら働いているのを感じます。

目の前の職員を守るための「孤独」を、
チームのサポートが消してくれた。

転職活動の際、スリーエス株式会社のホームページを見て『なんじゃこりゃ!』と興味を持たれたそうですね。

ハローワークや人材紹介会社も使ってみたのですが、どこも「今までと変わらないな」と感じていて。そんな中でスリーエスを見つけました。いきいきと自転車に乗って働くスタッフの写真を見て、すごく魅力的に感じたんです。何より、既存の枠にとらわれず、今の時代をしっかり見据えている会社だということがホームページからよく伝わってきました。
そして大きな決め手にもなったのが、実際に面接で、マネージャーの井上さんと会ってお話させてもらったときに感じた、「サポート体制が整っている」こと。
これまで管理者をやっていましたが、部下も守らなければいけないし、その先にはご利用者やご家族がいる。部下には言えないことも多く、一人で抱え込んで決断しなければならない「孤独」がありました。
でもアウケアプランセンターには、毎日一緒に考えてくれる心のサポート体制があり、現に、いまそれをすごく実感しています。

アウケアプランセンターでマネージャーを務める井上(右)と、同じくケアマネ事業メンバーの伊藤(左)。日頃から事業所をよく訪れ、ケアマネジャーと連携を取りながらサポート体制を整えています。

具体的に、どのような場面でサポートを感じますか?

いま私は新規開拓の営業を日々行っているのですが、これまでだったら1人で悩んで動くしかなかったところを、アウケアプランセンターでは毎日声をかけてくれて、時には営業に必要な資料まで作成してくれるんです。
「本当なら自分たちケアマネがやるべきことなのでは……」と、逆にやってもらえて恐縮するくらいサポートしてくれています。
日常的な物品請求などの事務周りも手厚く支えてもらえるので、まさに「ケアマネがケアマネの本領を発揮できる環境」だと毎日実感しています。
前職の法人も決して悪く言いたいわけではないのですが、目の前のご利用者の気持ちに応えようとすると、いろんな方の確認が必要で動きづらい部分もありました。
スタッフを大事にしたい気持ちがあっても、動きづらい状況があると「ごめんね、工夫しながらちょっとやっていこうか」と部下に言わざるを得ないのが心苦しかった。だからこそ、今の環境は本当にありがたいです。

「一緒に墓場までもっていこうよ」と
言える存在でありたい。

鳥生さんにとって、ケアマネジャーの本来の役割とは何でしょうか。

ご利用者にとって、「家族に言えないことも話せるくらい信頼できる存在」であることです。 ケアプランを立てるのが本業ですが、人生の先輩であるご利用者と接していると、むしろこちらが「おもてなし」をされているような感覚になることもあります。
きっと、最初から本心をすべて言ってくれるわけではないと思うんです。言うことによって、ご家族にどうしても迷惑がかかってしまうと遠慮される方もいる。でも、対話を重ねる中で、そういう胸の内をポロッと話してくれる瞬間が何より嬉しい。
「その悩み、一緒に墓場までもっていこうよ」と言えるくらい寄り添える存在でありたいし、そう思ってもらえたら最高ですね!

ベテランのキャリアにも関わらず、誰に対しても低姿勢で謙虚な鳥生さん。思わずぽろりと本音をこぼしてしまいそうになる、そんな温かな空気が魅力です!

アウケアプランセンターが目指す「自宅で最期まで」という考えにも、強く共感されたとお聞きしました。

前職でもガン末期のターミナルケアを積極的に行っていましたが、主治医の意向やご家庭の事情で、家にいたくてもいられず療養病院に入院となってしまうケースを何度も見てきました。でも、医療職と密に連携して、ご家族も満足いく形で住み慣れた家で最期を看取ることができた時、本当に素晴らしい場面に立ち会えたと感じます。全員にそれができるわけではないけれど、アウケアプランセンターがそのビジョンを掲げていて、自分も全く同じ想いを持っていたからこそ、ここで挑戦したいと思ったんです。

目の前の人を大切にする気持ちがあれば、
絶対にいいチームになれる。

今後、アウケアプランセンターをどんな事業所にしていきたいですか?

定期巡回があって、地域の医師もいて……という「板橋のモデル」をしっかり創り上げたいです。 スリーエスはDXを含めてベースがしっかりしている企業だからこそ、地域の中でアウケアプランセンターの名前が出たときに、「あぁ、あそこに相談したら安心だよね」「あそこで見てもらえるなら嬉しいな」と思ってもらえる事業所にしたい。そのためにも、まずは自分がケアマネの仕事に専念して、力を尽くしたいです。

最後に、アウケアプランセンターにはどんな人が合うと思いますか?

偉そうに聞こえたらごめんなさい。でも、みなさん素質は絶対に持っていると思っています。 性別や生まれ育った環境、これまで相談員だったか、介護職や看護職だったかという職種に関わらず、ここは「チーム」なので、それぞれに絶対に良いところがあるんです。

あとは「気持ち」さえあればいい。
ご利用者だけじゃなく、一緒に働く同僚や、先輩・後輩も含めて、関わる「目の前の人を大切にする気持ち」です。ケアマネをやっている人は、そもそもそういう想いを持っている人が多いはず。
ケアマネジャーの仕事は大変ですが、大変な中でもやりがいを持って、みんなで相談し、お互いに悩み、支え合いながら一緒にやっていけたらいいな、というのが僕の何よりの希望です。

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